バス用品 よくある質問
- タオルの選び方は?
- "ベスト"という言葉はお客さまのニーズや好みによって人それぞれです。当社のタオルのすべてはとても柔らかく、吸水性に優れています。
- 現在2つのタオルがあります:当社のバンブータオルはとても強く吸水性に優れています。このタオルは非常に柔らかい上に素晴らしい特長も備えています:竹は綿竹より4倍以上の吸水性があり、強度に優れ、寿命が長く、抗真菌および抗微生物で再生可能資源であり、環境にも優しい素材です。これらの特長のおかげで何年もタオルの色、柔らかさ、吸水性を維持することができます。タオルはバンブーレーヨン43%、コットン57%ですが、一番使用頻度の高いタオルのパーツはバンブー60%で構成されています。
センチュリオントルコタオルは綿100%、平方ヤード当たり800グラムの贅沢なつくりで、エジプト綿のタオルよりも重くなっています。緻密な短パイル、柔らかい肌触り、高吸水仕上げが施されています。バスタオルは若干大きめです。タオルは長期的に使用しても色落ちしない顔料で染色されています。
- ダウンとフェザーの違いは?
- ダウン羽毛布団はフェザー羽毛布団よりもはるかに柔らかいです。軽く暖かで、上にかけるお布団としては、ダウンがベストです。フェザーは羽根の芯があり、よく言えばしっかりしている、悪く言えば硬い、です。
《ダウン羽毛布団の一覧はこちら》
- 羽毛布団の洗い方は?
- 定期的にダウン製品を外に干すと脱臭効果があります。少さな汚れは洗濯洗剤できれいにしてからヘアドライヤーで完全に乾くまで乾燥してください。
《羽毛布団を洗濯機で洗う場合》
商業用ドラム式乾燥機で乾燥してください。洗濯には中性洗剤を使用してください。洗濯をすると若干縮む可能性があります。羽毛布団を乾燥する場合は完全に乾かしてください。少しでも湿っているとダウンにカビが発生する可能性があります。低温で乾燥機にかけてください。またテニスボールやフラッファーを乾燥機に入れて一緒に回すとダウンがうまく分散されます。乾燥機から取り出したら、更に24時間乾燥した日に陰干ししてください。
- オールシーズンにぴったりな羽毛布団はどれですか?
- 暖かさレベル1をお勧めします。このレベルの羽毛布団は特に温度変化を最小限に抑えることができるようにデザインされていて、大変人気のある羽毛布団です。
- 羽毛布団の平均使用寿命を教えて下さい。
- カバーを掛けて使用されている羽毛布団はかなり長期間ご使用頂けます。一生使用し続ける方も珍しくありません。
- ダウンピローのラベルにダウン100%と表記されていないのはなぜですか?
- ダウンクラスターから落ちてしまった小さな繊維はダウンと呼びません。このような小さな繊維も入るため、ダウン100%とは表示しておりません。
ダウンクラスター
- なぜダウンを頻繁に洗濯してはいけないのでしょうか?
- ダウンを洗濯するとダウン特有のふわっと復元する性質が失われていきます。ダウンは汚れが目に見えている場合のみ洗濯されることをおすすめしております。掛け布団カバーを使用すれば洗濯の必要性もなくなってくるでしょう。また定期的に乾燥した日に外で羽毛布団を陰干ししてください。気になる臭いも軽減されます。
- 羽毛布団を選ぶ時、縫製の質を確認した方が良いのでしょうか?
- 縫製の質は羽毛布団を選ぶ際にとても重要です。中から羽毛が出てこないように 布生地を加工かどうかが問われているからです。当社の羽毛布団や枕の縁には2.5センチあたり12針という細かいステッチが複列に縫製され、耐久性に優れています。パイプ構造がないものや複列に縫製されていないものはダウンが簡単に飛び出す可能性があるため購入をよく考えて下さい。
- ダウン羽毛布団にカバー掛ける簡単な方法を教えて下さい。
- カバーを裏返しにしてカバーを変えるのが簡単でおすすめです。
カバーの内側角に手を入れて羽毛布団のコーナー角を摘みます。掛け布団カバーを振りながら羽毛布団ーを入れて下さい。ビデオを見ながらカバーを掛けてみましょう。
- ホテルライクインテリアの羽毛布団はなぜおすすめなのでしょうか?
- ホテルライクインテリアは高品質のダウン製品又は合成フィル寝具のみを取り扱っており、最高級ダウンとファブリック素材を使用してメイン州の製造工場で作られています。製造工程で何回にも渡り細かい検査が行われ、最高品質の製品のみをお客様に出荷させて頂いております。我々はお客様の期待を上回る羽毛布団ができるよう、原材料や品質、製造プロセスに様々なこだわりをもって製造しております。
- 羽毛布団を購入する際に注意する点を教えて下さい。
- 次の4つの事項を確認してください。
中身の品質
羽毛布団の生地の質
羽毛布団のデザイン
羽毛布団の内部や縫製の設計
- 新しく購入した羽毛布団にカバーをしたほうがよいのでしょうか?
- 日常的な使用でつく汚れやこぼれから羽毛布団を守るため、また羽毛布団のカバーは羽毛布団を洗濯する手間を考えると断然簡単でもあることから、カバーをご使用されることをおすすめしております。
羽毛布団の頻繁な洗濯はおすすめしていない為、カバーをご使用頂き必要に応じてカバーを洗濯してください。カバーをご使用になると使用しない時よりも長くご使用頂けます。トップシーツ(アッパーシーツ)は掛け用のシーツです。ヨーロッパでは通常トップシーツなしで就寝します。カバーをつけることでトップシーツも不要になる上、ベッドメイキングも羽毛布団を一振りするだけであっという間に完了します。当社は羽毛布団のカバーを幅広くご提供しております。
- 羽毛の産地はどこですか?
- 羽毛の産地は、イタリア、ポルトガル、ドイツの上質な羽毛です。
縫製はアメリカで行われています。