一流ホテルの寝心地をご自宅で

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ベッドコーディネート

ベッドコーディネート

すぐに試せる4つのポイント

心地よく安らげるベッドルームをつくるには、シーツのグレードとともにコーディネートも大切です。

国籍や年代もさまざまな人たちが利用するハイクラスホテルでは、ベッドインテリアに誰もが落ち着いて過ごせるデザインやカラーなどを選んでいるのです。

ポイントは全部で4つ早速、レッスンを始めましょう。『ホテルライクインテリア』はこだわりの高級寝具をご紹介します。

Lesson1.
カラーはシックな色合いに

ラグジュアリーホテルのように

一流ホテルのリネンには清潔な印象を与えるホワイトが多く選ばれています。

さらにもう1色、ベージュ、グレー、ネイビーなどシックなカラーをアクセントとして組み合わせることで表情が生まれて洗練された印象になります。

Lesson2.
シンプルな柄に
遊び心をこめて

ラインやウェーブをさりげなくあしらって

ホテルライクなベッドには、小花柄やチェックのようなカジュアルな柄物は避けたいところ。 変化をつけたいなら、ラインやウェーブといったシンプルな柄が縁の部分などにデザインされたアイテムを選びましょう。

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Lesson3.
光沢で
リッチなニュアンスを

ブランケット、クッションで光をプラス

シンプルなベッドルームに、さらに優雅な光沢のあるシーツやベッドアクセサリーを取り入れましょう。 華やかな印象を与えるとともに、なめらかな肌触りは至極の睡眠へと導きます。

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Lesson4.
枕やクッションは
左右対称に

広がりや奥行きを演出

枕やクッションを配置するときは左右対称(シンメトリー)に、様々な形を組み合わせてレイアウトすることで視覚的な奥行きからラグジュアリー感が高まります。 背もたれ用のユーロクッションや小さなブドワールクッションがあれば、ベッドで本を読んだり、映画を見たり、リラックスした時間を楽しむこともできます。

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枕やクッションは
ベッド幅いっぱいに

枕のサイズはベッドの幅に合わせて選びます。 同じデザインのものを2つ用意して、ベッド幅いっぱいに並べて置くとそれだけでリッチな印象に。 見た目だけでなく寝返りをうったときにその良さを実感出来るでしょう。

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掛け布団はふわりと
垂れる長さが鉄則

掛け布団カバーはマットレスより1サイズ大きなサイズをかける事で華やかに。 さらにスローやベッドカバー、ベッドスカートを加えてラグジュアリーなホテルの空間が完成します。

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