店長日記

睡眠がどのように健康にかかわってくるのでしょう

良い眠りは良い人をつくるというのは、あたりまえで単純すぎて陳腐にさえ聞こえます。そんなわかりきったことよりも他のことを教えてと言われてしまいそうですが、健康的で幸せな生活には何を優先すべきなのでしょう。そのフレームワークをつくる機会は最近あまりないのではないでしょうか。

夜にしっかりと睡眠をとることは、日々の活動にいくらかでも影響を与えるのでしょうか?

スコットとこのブログを執筆するにあたり、アリアンナ・ハフィントン(ハフィントンポストの設立者)の提唱する「成功メトリックの代替」について学んでみたり、また仕事に自分を犠牲にしてしまう生き方について親しい友人たちと語りあったり、そして自分自信はどうなのかについてもよく考えてみたり―このところずっと睡眠不足が日常に与える影響について考えていました。

そうして考えた色々を今回まとめてみました。

生産性を量ることは難しく、創造性についてはいうまでもありません。そのために働いた時間と成果物を使って人は評価しようとするのです。これを成すためにどれくらいの時間がかかったのか、どれだけ生産できたのかと。

寝不足だと実力が発揮できないため、あまりよい仕事ができません。残念なことに、計画的に、効率的に時間が使われていたのかなどについては何も語られません。またその成果物には経験と人柄が反映されている誇れるものかどうかなどについても。そして寝不足だと実力を出し切れない為、効率的な仕事をできないのです。

それでも、わたしたちはまだこの考え方に固執しています。ときどきこういってしまうのです。「先週は必死に働いたわ。寝るのは午前2時で洗濯する暇もなくて、とにかく手の届くところにあるものをデスクで食べていた感じ。」他の物すべてを犠牲にしてまで働いているといいまわっているのですが、なんだか変に自慢気にもなっているみたいです。「本当に大変そうですね」と言われると、なぜだかほめてもらっているようにも感じてしまうのです。つまり長時間働くことはよいことだと思い込むのに十分なのです。「やらなくてはならないことがたくさんあるわ」と思い、「終わらせなくてはならないことが山ほどあるときに、寝てなんかいられないわ」と自分に言い訳をするのです。

問題は疲れきって、やる気も起きず、燃え尽きてしまったときの生産性の低さなのです。つまり、休みなく働き続けて2時間仕事にかかったとします。けれども単に睡眠をとってさえいれば翌朝に1時間で仕上げられかもしれないということです。さらに仕上がりもよくなっているでしょう。そのEメールは夜中に送らないとなりませんか?翌朝送るのでは本当にだめでしょうか?

疲れて合理的な考え方ができなくなっている頭で判断するのは簡単ではありません。 そうしたストレスのたまったいらいらした時には「何があってもこれを終わらせねば」としか考えられなくなっているのです。けれど、午前2時が締め切りの仕事なんてあるでしょうか。 本当に翌朝の送信ではいけないでしょうか?そういう状況もごくまれにあるかもしれませんが、たいていの場合は問題がないでしょう。しかしそのことに気が付くのはあなた自身しかいないのです。

こうした悪い習慣やしきたりは個人ではなく、会社や組織単位に染みついていることがあります。そうなると様々な利害関係もかかわってくるために、変えることは一層困難かもしれません。人々の健康状態こそがよい成果を生み出す源となっていることをわかってもらうのはさらに難しくなります。

たいていのことがそうであるように、全ては小さな気づきから始まるのです。.

仕事に忙殺されて、バランス感覚と正気を保つのに大変な思いをしている友人たちは沢山います。すべてあるプロジェクトが「成功」するかどうかにかかっていました。しかし、そこまで追い詰められて働かなくてはならないほど得難い成功とはいったいなんなのでしょう。そこまでする価値のないものです。結果として金銭的には成功したとしても従業員の忠誠心や管理職たちや社風にとっては支払うものが多すぎるのです。この悪循環を断ち切るために、どうしたらこうしたものの考え方を変えることができるでしょうか

まずは気がつくことから。そして小さなことから始めることです。

まず日ごろから自分をよく観察し、どんなことが自分に影響を与えているのかを認識するとよいでしょう。たとえば先週幸せに感じたことはなんだったか、いらいらさせられたことは?水分を十分にとっただろうか?睡眠時間は十分だったか栄養バランスのよい食事をとったか?あるいはごほうびのアイスクリームは?

自分の健康状態が仕事の質や持続性に影響を与えるのだということに気が付いてもらうために、こうした質問のひとつでも助けになればうれしいです。

私の大好きな研究なのですが、BJ・フォッグの「小さな習慣について」や「習慣の力」には、きっかけとなる動作を設定することで自分の習慣を良い方向に変えることができ、そのうちにきっかけとなる動作は必要なくなり、自然とその振る舞いが身についてしまう、ということが書いてあります。

つまりは、夜のデジタル機器の利用を早めの時間に切り上げるようにしたら、自然と早く寝るようになる。(そして早めに寝ることで休息をよりとることができ、日中の生産性があがることになる)ということかもしれません。それなので、私は小さな「きっかけ」を作りました。 たとえば夜10時になったらパソコンを閉じるのです。もちろん、いつでもパソコンに電源をいれなおすことはできますが、ちょっとしたその面倒くささがこう考えることになるかもしれません。「今やらなくてはならないことかしら?」と。そして間もなくこうした習慣は身についていくかもしれません。

今真剣に自分の行動が気分や健康に影響するということについて、気を付けはじめたところです。そしてこれからも関連情報について調べ、理解を深めたいと思っています。長い記事になってしまいましたが、そろそろ終わりたいと思います。

体の健康と精神の健康はどう関係があると思いますか?このトピックに関連する本や記事を読んだことはありますか?

友人とそれぞれの習慣について話し合ったことがありますか?

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